草木染めっていいですよ

4カ月後の育った藍藍の種まきから3週間「草木染め」とは植物の葉や茎、実、根などを煮出した液に繊維を浸し、金属イオン、アルミニウム、銅、鉄等と結合させて発色させる染色法です。濃い色に染めるのは化学染料と違ってとても手間がかかります。しかし身近な材料で家庭でも手軽に染めることができます。
4月、前の庭を耕して藍の種まきをしました。8月には大きくなる予定です。大きくなった葉っぱに水を加えてミキサーにかけ、その液に糸や生地を漬けて染める予定です。

樫の木染め柿渋ぶ染め樫の木の葉で先染めしてから仕立てました。 染めむらがいい味を出しています。 もうひとつ、柿しぶ液で染めたパンツです。なかなかいい感じでしょ。これは嫁さんが自分のものとして着ております。

藍染め工場
6月、本格的に徳島の藍染工場で絹糸を染めてきました。徳島県の藍の館(藍住町)です。絹糸以外に普段に着ているポロシャツも染めてみました。

シナモンで染める
シナモン染め綿・麻の生地をシナモンで染める機会があったので染めてみました。部屋中シナモンの香りが漂っています。シナモンはお坊さんの法衣などに使われる貴重な染料です。何が出来上がるか楽しみにしていて下さい。でも部屋中シナモンの香りで長く居ると頭が痛くなりそうです。

藍の生葉染めです
藍の生葉染めストールは、インドシルクの素材をエンジュにアルミ媒染をほどこしました。







藍染め体験会

藍染めの体験会を2014年8月9日に実施しました。参加者は7名。
まず庭の藍を刈り込みます。5月に植えた藍がこんなに育っていました。3坪くらいの土地に育った藍を1割ほど残して刈り込みました。
茎を取った藍の葉を大きなボウルに入れ、塩を適当に混ぜながらよく擦り込んで行きます(約15分ほど)。やがて緑の汁がブルーに変わってきます。
真っ白なシルクのショールを入れて、同様にかき混ぜながら30分。好みの色に染まれば、上げて水洗いをします。きれいなブルーに染まりました。
これを軽く低めの温度でアイロンがけします。見事に染まりました。