①離宮八幡宮
エゴマ(荏胡麻)油の製造販売発祥地で、油の神様で有名です。油座として幕府・朝廷の保護の下、油の専売特許を持ち栄えていました。石清水八幡宮の元社にあたり、八幡大神を祭神と祀っています。

②大山崎山荘美術館
昭和時代初期に建てた英国風の山荘の建物を復元整備し美術館として開館しています。天王山山腹にあり、真下に木津川・宇治川・桂川の三川が淀川へと合流する美しい風景を見ることができます。

③竹林の小道
木漏れ日が漏れる竹林と杉林が続きます。人っ子ひとりいない静寂感、澄んだ空気、目にさわやかな竹の色。

④山崎聖天
建物は禁門の変(1864年)ですべて焼失し、現在の建物は明治に再建されました。聖天堂は天皇の命令により神社造になっていて、お寺でありながら鳥居があります。

⑤円明教寺
薬師三尊をまつって地元の信仰を集めています。奈良時代末期に建立。その後、金閣寺を建立した前太政大臣西園寺公経(さいおんじきんつね)が受け継ぎました。近くにはお茶屋池があり、当時の庭園の面影が残っていると言われています。

⑥小倉神社
桓武天皇の平安遷都に合わせ、鬼門除けとして作られたと言われています。豊臣秀吉も戦勝祈願したといわれ、最近ではパワースポットとして注目を集めています。